赤ちゃんのおしりの青いあざを「蒙古斑」と言います。
日本人の赤ちゃんの8~9割に蒙古斑がありますが、治療を行わなくても5歳~10歳で自然に消えて無くなります。
ただし、まれに消えないで残るケースがあります。
治療の必要はありません。
色の濃い場合は消えないで残る事がありますので、レーザー治療をする場合があります。