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タトゥー・刺青の除去、あざの治療、やけど跡の治療。
医師によるカウンセリングで、ご自分に合った治療法、美しさへの最善の方法をご提案します。

タトゥー・刺青の除去

刺青といって背中じゅうの大きなものから、指や腕に自分で墨汁で入れたもの、アートメイク(アイライン・アイブロウ)に至るまで様々なものがあります。一度入れてしまったものは、消す事ができないと思われがちですが、今は、レーザーで刺青を消す事が可能です。ただし、レーザー治療には回数がかかるものや範囲による麻酔の方法、また色によっては除去が困難なものもありますので一度、カウンセリングを受けてみて下さい。タトゥーを消したいと考えている方もご相談下さい。

治療方法

レーザー治療
黒、青、緑、赤といった種々の色に応じて照射するレーザーを選択し治療を行います。色調・色素の種類によっては色が薄くならないものもあります。青・黒色調の刺青の褪色は比較的良好ですが、緑、黄、赤の刺青に関しては、レーザーでは効率の良い褪色を得ることは困難です。また、青・黒色調の刺青に関しても、刺青刺入時に生じた皮膚の瘢痕はそのまま残るため、治療後も刺青の模様にわずかな瘢痕が残存する事が多いようです。
1回のレーザー照射で破壊される色素はわずかなので、1回の治療だけで色が消えるわけではありません。1〜3ヶ月の間隔で、約5〜10回の照射を行わなければなりません。治療期間は1〜2年以上かかる事になります。根気よく治療を続ける事によって、大きな治療効果が期待できます。

皮膚移植手術
刺青部分の皮膚を剥がして、体の比較的目立たない部分から皮膚移植をする方法です。治療回数が少ない利点がある反面、他の部位にも傷跡が残ってしまいます。

あざの治療

あざとは皮膚の色素細胞や、毛細血管、その他皮膚の構成要素の異常を指し、その色調によって、黒あざ、茶あざ、青あざ、赤あざなどがあります。生まれつきのもの、あるいは生後しばらく経ってから生じてくるものもあります。このあざを取り除く治療には、レーザー治療を中心的に行っています。

治療方法

・単純性血管腫
色素レーザー照射
・イチゴ状血管腫
A:経過観察 B:色素レーザー照射
・太田母斑
Qスイッチレーザー照射
・扁平母斑
Qスイッチレーザー照射

治療費は基本的には保険適用になっています。治療期間や間隔、使用するレーザー機械の種類によっては、保険が適応されない場合もあります。
レーザー治療は1回の照射では完全になくなりません。繰り返しの治療が必要になります。

治療には限界があり、完全にはあざが取れない場合もあります、レーザーを当てた皮膚は色調の変化が起こります。通常数ヶ月で色調の変化は元に戻りますが、人によっては戻らない場合もあります。

やけど跡の治療

やけどや傷跡、手術跡などが次第に赤く盛り上がって、線維組織が病的に増殖するとケロイドになります。これの発生には体質が大いに関係している事が多いので、実際に状態を拝見した上で的確なアドバイスをいたします。気になる方は、お気軽にご相談ください。
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